パソコン作業による肩凝りや頚椎症の原因と対策

投稿者: | 2015/12/27

ノートPCに大画面ディスプレイとフルキーボードを接続

ノートパソコンをメインパソコンにして仕事をしている人も多いと思います。
ノートパソコンを使っている時の姿勢は、ノートパソコンの画面の位置が低いため、猫背になりがちです。さらに、ノートパソコンのディスプレイは表示が細かくて小さいため、画面との距離が近くなりがちです。結果、首を前に突き出した猫背になっていることが多く、非常に体に負担が大きい姿勢になっています。こんな姿勢でいれば肩コリになるのは当たり前ですし、目も悪くなります。場合によってはこの状態をずっと続けていた結果、手に痺れや痛みが出てきて頚椎症になった、という人も居ます。

この悪い姿勢を解消する良い方法が有ります。
ノートパソコンに、デスクトップ用のディスプレイを接続するのです。ultrabookなど小型のノートパソコンでは、VGAやDVIなど一般的なディスプレイ端子が付いてないために、外付けのディスプレイがつなげないと思われる方もいるようですが、ほとんどの場合、Display PortやMini Display Port、または、HDMI、Mini HDMI端子が付いています。これらの端子を、VGA、DVIといった一般的なディスプレイ端子に変換するためのケーブルが2,500円くらいで売られていますので、安価に接続できます。
外付けディスプレイを接続すると、斜め下を向いていた視線が正面を向くことになり、首の角度が変わります。使っていないディスプレイが手元に1台~2台くらい有る人も居ると思いますが、思い切って、20インチや27インチといった大きなディスプレイにすると、感動してしまうくらい作業効率が良くなります。画面に顔を近づけなくても、見えるので背筋も伸びます。
私は、創業する時にデスクトップPCと一緒に購入した、12年選手の20インチディスプレイをultrabookに接続して使っていますが、非常に快適です。

ディスプレイとキーボードが取り外せるタイプのノートパソコンなら良いのですが、そうでないと、ノートパソコンのディスプレイの向こうに外付けディスプレイが有る状態、または、ノートパソコン本体とディスプレイをズラして置くなど、おかしな状態になってしまいます。取り外せない場合は、キーボードも、別の物を使います。ケーブルで接続する必要が無い、Bluetoothキーボードがオススメです。ついでに、ちょっと奮発して、別の記事に書いたメカニカルキーボードもオススメです。
マウスはBluetoothマウスにすると便利です。僕は持ち歩き用の小さいマウスと仕事用の普通サイズのマウスを使い分けています。
出掛ける時は、ノートPCだけを持って外出し、ディスプレイとキーボードとマウスはお留守番という環境です。

この方法を使うと、社内ではデスクトップ、外出中はノートPCと二台のPCを使っている人も、ノートPC一台にまとめることができます。
この作業環境を作ると、ものすごく快適になりますので、強くオススメします。


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