ボイスワープで迷惑電話を転送しない方法

投稿者: | 2015/03/10

外出中の固定電話への着信は、ボイスワープで転送している人が多いと思います。

特に、1人で事業をしている人や、全員が外出してしまう会社、会社の営業時間外、もちろん個人の方でも、転送されている方も居ると思います。
ご存知とは思いますが、ボイスワープは、発信者から会社や自宅までの通話料は発信者、会社や自宅から転送先までの通話料は、転送している側の負担です。そして、この会社や自宅から転送先までの通話料がかなり高めです。
そして、転送中にも売り込みの電話が結構掛かってきます。
売り込みの電話を転送してしまうと、そのセールスの売り込みのために、こちらが電話料金を負担していることになります。そんな状態で、しつこく粘られると、かなり嫌な気分になります。

こんなITが進化している時代ですから、NTTにしてみれば対策するシステムを構築するのは簡単なのでしょうが、迷惑電話で困っている人よりも迷惑電話をガンガン掛けて通話料をたくさん払ってくれる契約者の方が優良顧客な訳ですから、この辺りの対策は、全然力が入らないのも分からなくはないです。

ボイスワープの料金が無料になる方法は無いか、調べてみたりもしましたが、無いようなので、何か良い方法が無いかを考えてみました。

方法1:ボイスワープを止め、着信お知らせメールにする。

そもそも転送自体を止めてしまう方法です。ひかり電話A(エース)だったら、着信お知らせメールが料金に入っていますので使っても料金が発生しません。固定電話の着信が、セールスの電話と既存の取引先のみという場合には使えます。着信すると電話番号が記載されたメールが送られてきます。その電話番号を検索すると、セールス電話の場合、何らかの情報が出てくるので、必要無ければ放っておくということになります。情報が出て来ない電話には折り返し電話をします。ただ、折り返し電話を掛けてみたが、先方で誰が電話を掛けたか分からないということになった場合、機会損失になる可能性が有るので、あまり良い方法とは言えません。

方法2:売り込みの電話のみをボイスワープで転送しない。

ボイスワープのセレクト機能を利用する方法です。ボイスワープのセレクト機能とは、セレクト機能リストに登録した電話番号を、転送する、または、転送しない、という機能です。転送しない場合は、固定電話に着信します。つまり、固定電話の呼出音がなっているだけで転送されません。迷惑電話は転送せず、それ以外の電話を転送するということになります。迷惑電話は、固定電話機の着信履歴を確認しない限り、着信したことにすら気付かないのでストレスが有りません。

以下、設定方法です。ボイスワープを利用していることが前提ですので、ボイスワープの設定方法は省略します。

【準備】

  1. voice-warp-01ひかり電話設定サイトにログインします。
  2. 「セレクト機能開始/停止」をクリック。
  3. 「登録した電話番号を着信させます。(登録していない電話番号は転送します)」を選択し、「設定」をクリックします。
  4. ひかり電話設定サイトをスマートフォンでいつでも開くことができるようにしておきます。

【次回以降、転送して欲しくない電話が転送されてきた処理】

  1. voice-warp-02スマートフォンから、ひかり電話設定サイトを開きます。
  2. ログインします。
  3. 「セレクト機能リスト設定」画面を開き、今着信した電話番号を入力し、「追加」をクリックします。

これで、次から、この電話番号が着信したときには転送されません。

この方法の欠点は、

  • 迷惑電話でも最初は転送されてしまう。
  • 社内や自宅にいる場合は、固定電話に着信してしまう。これも拒否したい場合は、さらに迷惑電話お断りサービスに登録する必要が有る。
  • セレクト機能リストの登録上限数が30件しかない。

個人的には、方法2+迷惑電話お断りサービス が快適でした。


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